「京丹波自然工房」について

◯京丹波自然工房のミッション


「家族としてワンちゃんと向き合う」ということは「ワンちゃんのすべてに寄り添う」ことです。「ペットがあなたを愛しているように、あなたがペットを愛していて、すばらしい家族として、おたがいが日々の楽しく幸せな時間を分かち合う」ために、わたしたちが出来る最高のこと。

ワンちゃんの日々の幸せを支える最も大切な「食事」。
わたしたち人間よりも身体が小さいことが多く、栄養摂取の仕組みも異なり、もし不調があっても教えてくれないワンちゃん。わたしたちは、ワンちゃんの食べものについて考えるとき、とても優しい気持ちになります。
ブリーダーや獣医さんをはじめ、たくさんのエキスパートが勧めるジビエ。それにはちゃんと理由があります。

「強いきずなを築く、大好きな肉」
「ワンちゃんが必要な本来の栄養」
「生育過程での化学物質の摂取がない野生動物」
「アレルギーの原因を含むことが非常に少ない安心の食材」

京丹波自然工房では、わたしたちが食卓でいただく肉と同じキッチンでペット・ジビエを切り分け、安全処理し、パッケージしています。わたしたちの工房は、わたしたちの切り分けた肉が真に健康をもたらしているか、生涯の幸せをもたらしているかを、常にこころに置き、食肉としてのクオリティを追求した厳しいランキング管理、詳細な記録と管理による全頭トレーサビリティ、野生肉を扱うことの厳しさに責任を持つ細かすぎるほどの衛生管理を実現しています。

たくさんのワンちゃんオーナーから、
「ワンちゃんが本当に幸せを感じるもの」
「わたしたちの食卓に並ぶものと同じクオリティのもの」
「必要な栄養をたっぷり含むもの」
「小さな身体に想像以上の負担を与える化学物質を含まないもの」
「アレルギーの危険が限りなく少ない食べもの」
「歯や顎や筋肉の健康につながる咀嚼を適正に与えてくれるもの」
に出会えた、というご感想を常にいただきます。わたしたちの製品は、その場限りの空腹を満たすのではなく、ワンちゃんの幸せを生涯にわたって守るためにあると自負しています。



◯創業者について

垣内が猟を始めたのは、昔からわんちゃんが大好きで、
わんちゃんが狩猟犬として働く姿を見たかったから。
そんなシンプルな思いからスタートしました。

ウォーカーハウンドを飼って、狩猟を始めてから32年。

今ではジビエのトップランナーとして京丹波自然工房のお肉は、「鹿肉のかきうち」のブランドで、京都リッツ・カールトンさんや、ホテルオークラさん、高島屋さんなどに最高級のジビエとして卸しています。

もちろん、わんちゃんが食べる用のお肉も同じ食肉処理施設で加工されている同じ最高級の品質のもの。

決して捨てるようなお肉ではない。獣害対策利活用のお肉ではなく、
私たち人間や、わんちゃんが美味しいと感じるように、食べるために捕獲し、国産ジビエ認証第一号として、衛生的に処理されているお肉です。

だから、わんちゃんに選ばれる。
私たちよりも匂いに敏感なわんちゃんは新鮮で風味のいいお肉なことに気づき、
今まで食いつきが違うと、よくお声をいただきます。

これまでも、これからも、私たちはわんちゃんの喜ぶ顔が見たいから。
美味しさ、品質にこだわり抜いた最高級のジビエを、わんちゃんと一緒に京丹波自然工房でお楽しみください。


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◯アニマルレフュージ関西(ARK) への寄付について


“アニマルレフュージ関西(ARK)” は、ほぼ30年間に渡って動物愛護の活動を続けている、非営利、非政治の私設団体です。「動物を愛し、共に生き、積極的に動物を救い出そうとしている方々のネットワークをつくること」を目的とし、真に効力のある動物保護法制定のために活動する動物救援組織です。ARKの活動は、すべて一般の方からの寄付や会費による資金と、たくさんのボランティアの力によって支えられています。
くわしくはARKホームページをご覧ください。

ARKホームページ：www.arkbark.net


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